非移民ビザ申請に面接

非移民ビザ申請に面接

日本においても2004年7月から非移民ビザを申請する人に新しい規定が適用になりました。
それは全ての非移民ビザ申請者に対して面接を義務化するというものです。
ただし外交ビザや国際機関ビザを申請する人や80歳以上または13歳以下の人は対象外となります。

 

大使館や領事館では面接官を増やして対応にあたりました。
面接の予約が従来よりも混みあうようになりました。
面接の予約は3ヶ月先まですることができるため、アメリカへの渡航が決まったら早めに予約するようにしてください。
学生ビザを申請する人は、学校からI-20が届くよりも前に予約することができます。
しかし面接当日にはI-20を持参する必要があるため、面接日を決める際には注意してください。
アメリカ大使館では出発予定の最低でも4週間前までには面接を受けるように勧めています。

 

面接のときに注意しなければいけないことがあります。HIS 中途採用
それはアメリカへ永住したいといったような意思を示すことです。
非移民ビザは渡航者が日本へ帰国することを前提としているものです。
ですから何の目的でアメリカへ行くのかはどうあれ、最終的には日本へ帰国するつもりであることを示さなければいけません。

 

面接の際には、申請者の生体情報も集めます。
アメリカ政府は世界各国にあるアメリカ大使館や領事館において、生体情報を搭載したビザ発給システムを導入しました。
生体情報というのは、指紋や掌紋、顔や耳の形、瞳の虹彩といった個人固有の特徴です。
ビザを申請する面接のときに、特殊なデジタルスキャナーを使って指紋を採取します。
インクを使わないでできる指紋押捺です。
所要時間は30秒程度です。